2026年2月21日土曜日

転職したばかりなのに合わない…失敗しやすい4つのパターン


こんにちは。

マヤ暦ライフアドバイザーの田中 智咲斗です。

『転職』の相談の中には、

「転職したばっかりなのに、今の会社が合わなくて困っている」

というものがあります。

せっかく転職したのに、居心地の悪さを感じる方は多いと思います。

今回は『転職で失敗しやすいパターン』についてお伝えします。




①「なんか嫌」という感情だけで辞めてしまう(Now)

転職を決める時、勤務先や会社に対しての不満が理由の中で最も多いです。

では、失敗してしまうのはどんなパターンでしょうか?


・不満がピークの時に勢いで決めてしまう

・疲労が溜まった状態で判断する

・(上司などと)売り言葉に買い言葉の勢いで辞めてしまう

など


“現状の苦しさ“から脱却することは重要なことですが、

「今の所以外ならどこでもいい」

というような考えでは、同じ轍を踏んでしまうかもしれません。

次は「何が嫌」ではなく「何があれば続けられるか」を具体化してから選びましょう。




②『希望条件』がないと、どこにしていいか迷う(Will)

転職すればなんとかなるだろうと思っていると、

どこにすればいいか決めかねてしまいます。


・転職後の働き方が明確ではない(休み・残業・給料など)

・仕事で大事にしたいことが曖昧(安心感・達成感・裁量・評価など)

・将来どうなっていたいか考えていない(ビジョンなど)


転職した先が必ずしも、ご自身の性格や価値観に合っているとは限りません。

ご自身にとってマッチする職場に転職するためにも、

新しい職場での働き方やビジョンをはっきりさせると良いでしょう。




③「何ができるか」が曖昧だとリスクが伴う(Can)

・やりたいという希望だけで転職してしまう

・どんな仕事か理解しないで転職する

・自分の適性が理解できていない


「経験不要」「未経験者歓迎」などの募集要項などで、

未経験の職種や異業種に転職を考える方もいらっしゃるでしょう。

新しい分野に飛び込むのはとても勇気がいるし、良い挑戦だと思います。

ですが、ご自身がどんなことができるかが曖昧だと、

転職先でできないことが多すぎて、自信を失ったり、評価が下がったりします。

資格や特技など、自分にできることを再認識しましょう。




④条件につられて大事なことを見失う(Value)

・年収、肩書き、勤務地などわかりやすい『条件』だけで決める

・働くにあたり自分が大事にするものがはっきりしていない

・転職先の雰囲気や社風を確認していない


『条件』だけで転職を決めてしまうと、

転職した時に、社内の雰囲気や文化に馴染めずに早期に退職してしまうかもしれません。

大事にしている価値観や働き方などをしっかり認識していないと、

転職先で居心地の悪さを感じてしまいます。

妥協できる条件や、譲れないものもご自身でしっかり把握しておきましょう。




『転職』で失敗するのは『能力』がないからではない

『転職』で悩んだり、失敗するのは『能力』がないからではありません。


・Will(何をしたいか?)

・Can(何ができるか?)

・Value(何を大切にするか?)


転職に限ったことではありませんが、これらの意識が曖昧だと、

転職を迷ったり、失敗してしまうでしょう。


『マヤ暦』ではご自身の性格診断から、

『Will』『Can』『Value』を整理することができます。

ご自身で考えを整理することができない時は、一緒に具体化して行きましょう。


『転職』は人生を左右するものでもあります。

悔いのない『転職』をされることを願っています。