2026年2月28日土曜日

あなたの疲れ方はどれ?職場の人間関係~タイプ別対処法



こんにちは。

マヤ暦ライフアドバイザーの田中 智咲斗です。

職場の「人間関係がつらい」というご相談はとても多いです。

ただ、「人間関係がつらい」と言っても、それにはいくつかのタイプがあります。

タイプが違えば、対処法も変わります。

今回は、『疲れる人間関係のタイプ』を3つに分けてその対処法もまとめました。

ご自身が、どんなことでつらくなるか、どうすれば良いか、

見直すきっかけになればと思います。



① 巻き込まれタイプ:気がつけばいつもトラブルの中心にいる

『巻き込まれタイプ』の人は、本人は争いを望んでいないのに、

なぜか、周囲の揉め事や感情に巻き込まれてしまいます。


例えば、こんなことはありませんか?

・愚痴や相談をよく受ける

・板挟みになって調整役を頼まれる

・どっちらの味方にもなっていないのに、なぜか責められる

・「あなたならわかってくれるよね」と背負わされる


このタイプのつらさは、職場で自分の仕事以外の「感情の処理」が増えていくことです。

気が付くと、職場の空気を読むことに神経を使いすぎて、疲労が溜まっていきます。


巻き込まれタイプに必要なのは、

「助けたい気持ち」と「引き受ける量」を切り分けることです。

あなたの優しさはとても素敵です。

ただ、相手の話を聞きことだけにして、相手の問題は負わなくていい。

この線引きができると、あなたの消耗は大きく減るでしょう。



② 我慢タイプ:言わない・飲み込む・抱え込む

我慢タイプの人は、対立を避ける力が強い分、

自分の負担が積み上がりやすい特徴があります。


・言いたいことを飲み込む

・波風を立てないようにする

・「私がやったほうが早い」と抱える

・断ると悪い気がして引き受けてしまう

こんな風に感じてはいないでしょうか?

こういう我慢は、一見”大人の対応”に見えます。

ですが、積み重なると、心に小さな不満がたまっていきます。

そして限界が来たとき、急に症状が出ます。

・些細なことで涙が出る

・仕事に行く前に体が重い

・誰かの一言が刺さって立ち直れない

・辞めることしか考えられなくなる


我慢タイプの人に必要なのは、

「大きく言い返す」ことではなく「小さく主張する練習」です。

例えば、

・「今日はここまでならできます」

・「確認してから対応します」

・「今のタスクが終わってからでもいいですか?」 など。

いきなり主張しなくても大丈夫です。

ただ、「主張する」ことは「攻撃する」ということではないことを
知って頂きたいです。

「主張する」ことは、あなたの消耗を減らすための、現実的な調整手段です。



③ 誤解されタイプ:悪気がないのに距離ができる

誤解されタイプとは、能力や誠実さがあっても、

意図していることと違う受け取られ方をされて疲弊してしまうタイプです。


・冷たくみられる

・怒ってる?とよく聞かれる

・何もしていないのに警戒される

・仕事ができる分、近寄りがたい


このタイプのつらさは、

「何をどう直せばいいかわからない疲れ』です。


誤解されタイプに多いのは、

「言葉が少ない」「表情が硬い」「反応が短い」などの、『表面上の癖』がある人です。

これは、性格もありますが、疲労や緊張が原因の場合もあります。


こういうタイプの人は「誤解が起きにくいサイン」を増やすことが必要です。


・「助かりました、ありがとうございます」とお礼にひと言足す

・依頼を受ける時にも、「わかりました、やっておきます」と言う

・忙しくても、「今立て込んでいるので、後で必ず返します」と先に伝える など。


こういう一言で、相手の不安が減り、距離が縮むことがあります。

一言くらいで変わるかな?と思われるかもしれませんが、

言葉には「クッション」の役割もあります。

短い言葉は、「命令」にも聞こえてしまいます。

「クッション」上手くを使うことも必要です。



『人間関係の疲れ』は、相手より自分の疲れに注目する

人間関係の悩みは、相手の問題に見えやすいですが、

実際には、「自分がどんなことでつらくなっているのか」を知ることで、

早期に立て直しが可能です。


・巻き込まれタイプ → 線引き

・我慢タイプ → 小さな主張

・誤解されがた → クッションになる言葉を使う


もし、今の職場で人間関係に限界を感じているなら、

まずは、「私の疲れはどんなタイプだろう?」と整理してみてください。


そして、整理が難しい時は、マヤ暦の『個性診断』から、

疲れのタイプ」や「対処の方向性」を一緒に見ていくこともできます。


あなたが、今後必要以上に、心が疲弊せずに働けますように。