2026年1月24日土曜日

目標は「頑張る」だけでは叶わない!?〜目標達成のための準備


こんにちは。

マヤ暦ライフアドバイザーの田中 智咲斗です。

前回、目標を達成するために、より具体的な言葉にする方法についてお伝えしました。

今回は、その次のステップです。

実際に行動するために、どうすればいいのかについてお伝えしたいと思います。

今回もA4コピー用紙とペンをご用意ください。



5W1H +Money

みなさんもすでにご存知かもしれませんね。

5W1H

物事を始める時や、質問する時など、あらゆる場面で活用できるフレームワークです。

今回はそれにMoneyを加えて(How Muchに変えて5W2Hと呼ぶこともある)より実行的に落とし込んでいきます。

目標を立てたり、計画を実行するにあたり、その目的や、どのように行動するのかが明確なほど、達成し易くなります。


5W1H +Moneyとは、

・What(何を)

・When(いつ)

・Where(どこで)

・Who(誰が)

・Why(なぜ・何のために)

・How(どのように)

・Money or How much(いくらかかるのか)

以上の項目で成り立ちます。

これらの項目を埋めて、目標をより具体的にして、実際の行動をしやすくします。

では、早速書き出してみましょう。



目標を可視化する

ではまず、コピー用紙の上部にタイトルを記入します。

タイトルは勿論、前回作成した今年の具体的な目標です。

例として『楽しく充実して過ごすために、知らない土地にラーメンを食べに旅行に行く』 とします。

その下に、横に七本の線を引いてください。

なるべくなら、用紙いっぱいに線を引いていただくと良いでしょう。

線を引いたら、左側に1段ずつ、

「What」「When」「Where」「Who」「Why」「How」「Money」

これらを記入しましょう。



図のように、5W1H +Moneyを項目別に分けて、

その横に、今回の目標について当てはまる言葉を埋めていきます。

例えば、図の目標に対しては


・What(何を)ラーメンを食べに旅行に行く

・When(いつ)休みや有給の時 今年1年の間に3回くらい

・Where(どこで)行ったことがない土地 北海道、博多、福島あたり

・Who(誰が)自分

・Why(なぜ・何のために)楽しく充実して過ごすために

・How(どのように)電車と飛行機

・Money or How much(いくらかかるのか)1回の旅行の予算は3〜7万円


こんな感じに書き出すと良いでしょう。

ここまで書き出したら、あなたの目標は実行確実と言ってもいいくらいです。

どうですか?

書き出しているうちに、ご自分が行動する姿が頭に浮かんできませんでしたか?

そうなんです。

そのイメージこそが大切なのです。

頭でイメージできないことは、実際に行動できません。

目標達成のためのポイントは、いかに具体的にイメージするかということなのです

さて、ここからは、最後の仕上げです。

お手元に、カレンダーを用意しましょう。



いつ(いつまで)を決める

目標を達成するために、最も重要なのは期日を決めることです

いつ行動するのかがしっかり決まっていないと、実行ができません。

どんな些細なことも、いつやるのか、いつまでやるのかをしっかり意識することが重要です。

何かを習慣づけることを目標とする場合も、日にちや曜日などをしっかりルーティン化することが長続きのコツです。


では、カレンダーに日程を書き込んで行きましょう。

最初の段階で、実行可能な日を探っていくのはオススメはしません。

そうすると、なかなか日程が決められないからです。

まずは、いつ実行するのかを決めることが大切です。

カレンダーに書き込んだら、目標達成のためのスケジュールの完成です。

今、あなたは、スタートラインから大きく一歩を踏み出したでしょう。



スケジュールや計画に縛られすぎない

ここから実践・実行です。

書き込んだスケジュールをもとに、行動していきましょう。

ここで気をつけていただきたいのが、

初めに作ったスケジュールや計画に縛られすぎないことです。

自分が作ったスケジュールや計画に見直しをすることも、目標を達成させるための重要な要素です。

目標達成することが最も大切ですが、無理をすることは一番良くありません。

なぜなら、無理が原因で途中で挫折することがあるからです。

うまく行くプロジェクトは、常に見直しするプロジェクトと言われています。

目標達成のためのスケジュールも、実行が困難になる場合は常に見直していきましょう。

ただし、変更していいのはスケジュールや計画です。

予定は見直しても、ただ先延ばしをしないことが肝心です。




「やってよかった」と思える一年になるように

ここまで出来たあなたは、すでに目標達成に向かって前に進んでいます。

あとは未来に向けて、ひとつづつ実行していくだけです。

今回整えた計画を、今のあなたのペースで育てていきましょう。

今年の終わりに「やってよかった」と思える一年になりますように願っています。