2026年1月31日土曜日

目標は「頑張る」だけでは叶わない!?〜コツコツ継続するためのコツ


こんにちは。

マヤ暦ライフアドバイザーの田中 智咲斗です。

前回まで、目標を達成させるための準備についてお伝えしてきました。

今回は、最後に目標達成のための『継続』と『復帰』についてお伝えしたいと思います。



「続かなかった=終わり」ではない

目標の中には、日々継続しないと達成出来ないものもあります。

ダイエットとか、筋トレ、資格取得などのための勉強など。

他にもコツコツ努力して達成する目標ってありますよね。

『継続』と一言で表現していますが、続けるって本当に大変です。

続けられずに、リタイアした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

続けられなかった時に、自分を責めてしまいがちですよね。


・努力が足りない

・意志が弱い

・自分なんかに向いていない など。


意志が強い人ほど、そんなふうに思ってしまうものです。

そして、もう一度始めようとしても、

「また続けられなくなったらどうしよう」

と考えてしまい、戻ることを躊躇ってしまうこともあるでしょう。

でも、目標達成で一番大事なのは、『復帰する力』です。

「立ち止まる=負け」ではありません。

むしろ、そこから始まるのです。



『継続』が途切れる典型パターン

目標達成の途中で途切れてしまう典型的なパターンとしては、こんなものがあります。


・予定が崩れる

・体力・気力が落ちる

・一回で出来ないと、自己評価が落ちる(諦めてしまう)


これらはどんな人にも起きる可能性がある、ごくごく“自然な崩れ方“です。

なので、これらを問題にする必要はありません。

止まってしまったのをどう戻すのか?

この問題に意識をむけて『復帰』を目指すことが肝心なのです。



『復帰』を難しくする行動とは

継続が途切れた時、意識が高い人ほど焦ってしまいます。

そして、次の3つをやりがちです。


・一気に取り返そうとして、元の負担以上に頑張ってしまう

・「完璧にできる日」を探しているうちに、結局先延ばしになってしまう

・出来なかった自分を責めて、『やる気』ごと失ってしまう


私にも経験があります。

特に、一気に取り戻そうとして、息切れしてしまって、やる気が吹き飛んでしまうことがよくありました笑。




『完璧』を目指さない

復帰のコツは一つです。

それは、「元通りに『完璧』に戻る」のではなく、

「最小限に『とりあえず』戻る」こと。

しばらく途切れてしまった後、「このままじゃいけない」と

前の状態と同じペースで戻そうとしたり、遅れを取り戻そうとすると、

ほぼ確実に再離脱します。

そうなると、元に戻るのはほぼ難しいでしょう。

ですから、復帰のはじめの一歩は、“軽すぎるくらい“でいいんです。



まず『再開日』を決める

迷う人ほど、結果、先延ばしになります。

カレンダーを見て、再開日を決めましょう。

今日できるなら今日。

無理なら明日でもかまいません。

『完璧な日』ではなくていいんです。

『とりあえず戻る日』でいいんです。

“軽く“戻る日を決めてください。



『最低ライン』の復帰

復帰直後の『最低ライン』は本当に“とりあえず“程度。

目標設定に対して、笑えるくらい“軽く“しましょう。


筋トレなら、腕立て1回、スクワット3回

勉強なら、参考書を開くだけ/1問だけ解く

ダイエットなら、体重計に乗る/水を一杯飲む


こんな程度でいいのです。

意識が高い人ほど、「そんなんじゃ意味がない」と思うかもしれません。

復帰の時に大事なのは、『成果』ではなく『戻った事実・行動そのもの』なのです。

目標達成ができる人は、ここで焦らないのです。

離脱する事を予測して、復帰する時の「ルール」や「ルーティーン」も

計画の中にあらかじめ取り入れている人もいます。



『ご褒美』を決めておく

復帰した時には、『ご褒美』を自分に用意して置きましょう。

例えば、「好きなコンビニスイーツを1つ食べる」「動画一本」「ゲーム20分」など。

せっかく頑張って復帰したのですから、ご褒美があったほうが良いじゃないですか。

ストイックに目標に向かうだけでは心は保ちません。

特に『復帰』は継続の中で最も精神的な負荷が高いです。

『復帰』というイベントを攻略した時は、ご自分を労いましょう。



『見直し』はして『先延ばし』はしない

最後に、今後また離脱する事を考えて、最低ラインを決めておきましょう。

例えば、

・2日空いたら、『最低ライン』に戻す

・1週間空いたら、計画を半分にして再開する など。

そして、離脱から得た学びを、今後の『復帰』に備えて、プランの修正に役立てましょう。

前にもお伝えしましたが、上手くいくプロジェクトは、常に見直しをしているプロジェクトと言われています。

ただし、『見直し』と『先延ばし』は全く違います。

離脱した時には、なるべく速やかに最低ラインに復帰する事を心がけましょう。



「やってよかった」と思える1年に

ここまで読んで、実際にやってみようと手を動かしてくださった方。

お疲れ様でした!

目標達成は、一直線に進めるものではありません。

紆余曲折、いろんなイベントが発生します。

立ち止まることだってあります。

そこで戻れば、目標は達成できるのです。

「頑張る」だけで達成しなかったみなさん。

目標達成の仕組みを取り入れて、

今年こそ、「やってよかった」という一年にしましょう。

みなさんの一歩一歩の積み重ねが、目標達成につながる事を願っています。